農園ツアーに行ってきました!

BIOLABの明野農園へ行ってきました。山梨県韮崎駅というところからバスで20分ほど行った山の中にあります。バスに乗っていたのは私たち農園ツアーの人たちだけ・・・。すごーい田舎でした。
前日までの雨が嘘のような天気に恵まれて過ごしてきました。
実は私、以前にも一度農園を訪れているのですが、あれからコロナを経て久しぶりの農園。私の記憶よりずっとハーブ達は大きくなっていました。
今回一番心を動かされたのは、農園ができるまでのお話です。
「国内でオーガニック化粧品を作りたい。でも品質の安定したハーブを海外から確保することが難しい。それなら、自分たちで育てよう。」
そんな想いから土地を探し、開墾し、何年もの試行錯誤を重ねて今の農園ができたそうです。

そして驚いたのは、土へのこだわり。有機農法は「土づくりがすべて」と言われますが、その徹底ぶりは想像以上でした。
ハーブを守るための畝にも一般的な黒いビニールは使わず、「微生物も自然の恵みだから」と植物で土を覆う昔ながらの方法を採用するなど、自然の循環を大切にしながら栽培されています。

化粧品に使われるハーブは、有機JAS認証が必須ではありません(食品ではないから)
そんな中でもBIOLABでは、有機JAS規格で育てたハーブを最も鮮度の良いタイミングで乾燥させ、エキスを抽出しています。
本来なら企業秘密でもおかしくないようなことまで惜しみなく話してくださる姿から、「本当に良いものを届けたい」という情熱が伝わってきました。
畑で採れたハーブと、いつもはスーツ姿の秋山さんがこの日のために乾燥させてくださったオレンジを浮かべたハーブウォーターも格別。暑い陽射しのせいか土がぐんぐん水を吸うように私の体がハーブウォーターを吸い込んでいくようです。
自然の恵みをそのままいただいているような優しい味に、とても幸せな気持ちになりました。

そして、全国から集まったBIOLABを取り扱うサロンオーナーさんたちとの時間も、とても印象的でした。
「長年悩んでいたアトピーが、BIOLABを使い続ける中で出なくなったんです。」
そんなお話を聞かせてくださったオーナーさんもいらっしゃいました。
もちろん、肌は生活習慣や体調など様々な要素が関わります。
それでも皆さんが口を揃えて話していたのは、「毎日使うものだからこそ、自分が幸せな気持ちになれるものを選んでほしい」ということ。
肌に触れるたびに心地よく、香りに癒やされ、「今日もこれを使えて幸せ」と思える時間。
それもスキンケアの大切な価値なのだと改めて感じました。

流行りの美容成分や華やかなパッケージではないかもしれません。でも、日本の豊かな自然の中で大切に育てられ、日本人の肌のために研究され、たくさんの人の情熱が込められたハーブで作られている化粧品。
その背景を知った今、私がBIOLABをおすすめしたい理由が、またひとつ増えました。
流行りの美容成分や華やかなパッケージではないかもしれません。
でも、日本の豊かな自然の中で大切に育てられ、日本人の肌のために研究され、たくさんの人の情熱が込められたハーブで作られている化粧品。
その背景を知った今、私がBIOLABをおすすめしたい理由が、またひとつ増えました。
土を触り、その場の空気を感じ、作り手の想いに触れたことで、私はBIOLABがもっと好きになりました。
そして今、サロンには、農園で私自身が摘ませていただいたエキナセアとマロウ、そして可憐なセージの花を飾っています。

お客様をお迎えするたびに、その花を見ると、明野農園で過ごした時間や、そこで出会った皆さんの笑顔、そしてハーブを大切に育てる情熱を思い出します。
植物の力は、肌だけでなく心まで豊かにしてくれるもの。
毎日使うものだからこそ、自分をご機嫌にしてくれるものを選ぶ。
そんな小さな積み重ねが、日々の暮らしを少しずつ心地よくしてくれるのだと、改めて感じた一日でした。

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